• H邸 完成見学会レポート その2

    だんだんと空気が柔らぎ
    草木萌え動く季節がやって来ました!

    服装や家の暖房のコントロールが
    少々難しい時期でもありますが
    くれぐれもご自愛ください。


    モデルハウスや見学会のディスプレイには
    竹材の一輪刺や焼物・美濃和紙の「AKARI」の照明など
    和テイストは積極的に取り入れているつもりですが
    今回の見学会で初出演の唐紙のパネルは
    京都「唐長」で購入した物

    「唐長」………日本でただ一軒のモダンな唐紙工房
    創業約400年前の唐長は、
    昔ながらの製法で唐紙を作り続けているお店ですが
    あの「桂離宮」の表具仕事をしたことでも有名です。

    ふんわりとした日差しの中で見る文様は、
    うっすらとした灯りで見る文様の濃淡は、
    凛としているのに何か懐かしさを感じます。

    文様の部分、キラ(と呼ばれる雲母)は当たる光によって、
    本当にいろいろな表情に変わるのが、見ていて飽きない。
    残る物の、揺るぎない美しさを感じます。

    何処の国にも負けない、日本人特有の繊細さを象徴していますね。

    何をお伝えしたいのか?

    和テイストのインテリアにも相性の良い
    Yチェアなどに象徴されるように

    それは、日本と北欧の相性の良さや
    共通項(特にデンマーク)が多いということ

    古来の日本の良さを、北欧の暮らしや物づくりに
    見いだすことができるということ
    決して日本の文化を否定している訳ではなく
    現代の住まいづくりにおいて見習うことが多すぎなのです。

    あくまで「日本×北欧」
    とても馴染み易く、機能的でデザイン良しです。

    初期検討では、和風的な家を求められていて
    当社で建築していただいた方が意外と多いのも納得できます。

    私自身も大変、和な物が大好きです。
    そんでもって、大変「オウベイ化」して見えるのか
    一カ月に一度は「日本人ですか?」
    と聞かれるので….尚更あしからず。。。なのです。


    ボケたのか、ボカシなのか記憶にありませんが……

    玄関ドアは、最近定番になっている Dooria 社(スウェーデン製)です。
    国内メーカーで探すと、アルミ製玄関ドアがほとんどですが
    防犯性・水密性・気密性・断熱性能、そしてデザイン性を追求すると
    窓と同様、なかなか見当たりません。
    なので海外製に頼っている訳です。

    因みにこのドア、断熱性能を表す U-value(熱貫流率)U=1.0以下です。

    本当に、ここちよい住まいづくりの為には壁・床・天井の断熱気密性能
    を上げるだけではなく同時に、開口部(玄関ドア・窓)の性能を
    上げることが一番の早道です。

    こちらは、洗濯干しスペースのオリジナル格子です。
    ここ数年、思考錯誤しながら出来上がった印象的な格子
    どうも、最近の定番格子になりそうな気配!

    何はともあれ、施主のHさんご夫婦に
    大変気に入っていただいているようで
    ヨカッタ!

    2013年 3月 22日 金

     
  • BLOG TOP

  • あたたかな北欧住宅の暮らし方

    AITOHUS|アイトフース
    www.aitohus.com

  • 長く付き合う北欧ライフストア

    AITOLIV|アイトリブ
    www.aitoliv.com

  • SNS

  • NEWS

  • 最近の投稿

  • ARCHIVES

  • CATEGORY

  • アイトフース株式会社
    〒731-3167
    広島市安佐南区大塚西6-6-1
    TEL:082-849-4525
    FAX:082-849-4526
    EMAIL:info@aitohus.com
    URL:www.aitohus.com
    Facebook:nishie3869