• 日本らしい採光

    hikari 004
    猛暑の中、容赦ない強い日差しが
    降り注ぐ今日この頃です。

    肌の老化は加齢が原因というより
    約8割は、UVによるものらしいので……
    女子的には、気になるのは当然ですが
    オッサン的にも気になるところ…..
    というか気にするべきです!

    UVが老眼も進行させますから
    オッサンもアンチエイジングです。

    写真の左側は、モデルハウスのリビングのテラスドアです。
    両開きで開放でき、南側の庭と繋がっています。

    この時期の強い日差しは、
    外部の深めの庇で、室内への侵入を避け
    木製サッシのLo-eガラスはUVを約80%カットし
    障子のような布製ロールスクリーンが
    やわらかな光に変換……そして拡散して室内奥へと

    古来より好まれてきたやわらかい光
    それは日本的なあかりの文化と言えます。

    常々「いいかげん欧米化してるな~この会社」
    と感じられている方も多いかと思いますが、実は
    日本の伝統手法を可能な限り取入れようとしていますし
    可能な限り、地域の風土に合った住まいづくりを追求しています。

    「高断熱や高気密」というと息苦しい?
    その地域の風土を無視している?
    西日本は温暖だから必要ない?などと思われがちでが
    これから省エネで快適・健康な住まいづくりには
    最低の必須条件です。

    hikari 012
    日本的なあかりは、やわらかさが特徴と言えます。

    日本の伝統的な家屋では
    自然光を採り入れるとき、
    いったん庭の石や砂、
    植栽や池の水面で光を受けて反射させ、
    その反射した光を、さらに拡張性の高い障子を通して
    室内に採り込んでいます。
    これも庭と建築の繋がりを重要視した日本の伝統的手法

    特に高度成長期以降の日本の住宅
    「日本の家には日本が少なすぎる」と思いませんか?

    北欧には白木の文化があり、素材感を大切にする
    簡素でシンプルという日本古来の住まいとの
    共通項がたくさんあります。

    なので私は、「日本の家より日本らしい住まい」
    を建築させていただいていると思っています。

    2013年 7月 27日 土

     
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