• HATSUMODE

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    お正月空気も
    すっかり薄らいだ1月下旬
    社内初詣に行ってきました。

    昨年からの恒例行事となり
    毎年、企画と遂行担当者は順次交代

    単に初詣だけではなく
    宮島の歴史を少しづつでも知ること
    その他毎年、いかに変化に富み
    他の人達を喜ばせることができるか

    同時に、担当者の企画力を養うという
    新年早々の欲ばりな社内行事です。

    そもそも
    思い起せば、一昨年の12月のこと
    スウェーデンからお客さんが2名
    来広してくれました。

    宮島に行きたいというので
    早朝から案内したのはよいのですが
    質問に答えることができない。
    単なる付添い人状態。。。

    何だかとても恥ずかしい思いをしました。

    たぶん、
    「住んでいる土地のこと、しかも
    世界遺産のことについて知らないなんて。。。」
    と特に歴史を大切にするノルディックは
    思ったにちがいありません。

    そのせいか宮島に対して
    心なし反応も希薄で
    お昼に行った回転すしの「すし辰」が
    やたらと嬉しそうだったのが
    印象的な記憶となっています。

    今後、海外に限らず家族や
    県外の親戚、友人、知人
    もちろん取引先を案内することが
    必ずや、あることでしょう。

    その時の為にも全員、
    準備が必要なのです。

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    と言う訳で担当者は
    観光案内のガイドさんを手配。
    弥山へのトレッキングは
    天候が思わしくない為中止し
    いきなり路地裏へ

    1mほどの細い路地を抜け、通常行かない
    このような場所を案内いただいた。

    1800年頃、僧の誓真釣井という人が
    水不足で困っている島民のために
    10ヵ所の井戸を掘ったらしく

    さらには
    「島自体がご神と考えられていたため
    島では、鍬を使う農業さえできず
    産業がないことから
    琵琶の形の美しい線から杓子を考案し、
    神木を使って作ることを島の人々に教えた」
    とのこと

    誓真釣井という方、は宮島を語るには
    はずせない重要な歴史人のようです。

    なるほど知らないことばかりで
    いきなり、全員 感心しきりです。

    因みにスタッフは、
    殆どが広島出身者!

    P1280173
    初歩的な宮島検定問題でしょうが
    どこまでの範囲が世界遺産なのか?

    疑問にさえ思ったことがなかったことです。
    大鳥居を含む全面の海、背後の弥山の森林を含め
    世界遺産だと教えていただきました。

    7tの石が上部の笠木に詰められ
    それを含めた自重だけで建っていること
    などなど
    大鳥居だけでも知らないことだらけ

    周囲の海や山と見事なまでに調和した
    厳島神社と多彩な歴史は類例を見ない

    こんな宮島は、紅葉の季節より
    「5月ぐらいからが最も美しい」
    そうベテランガイドさんは
    教えてくれました。

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    昨年の初詣は、
    すっかりオッサン化してました。

    今年は、子ブ。。。
    いやいや。。。女子2名入社し
    社内も明るくなったという声も。。。

    突然のリクルートになりますが、
    住まいづくりに情熱あるスタッフを
    密かに募集していますので
    ぜひ、お問い合わせ下さい。

    P1280186厳島神社の回廊入口
    両サイドの石灯篭には
    神烏(おがらす)が立っています。

    厳島神社をこの場所に
    導いたと伝えられている
    神の使いとされた動物らしく

    今まで何度となく来たにも拘らず
    全く気づかなかった存在です。

    IMG_0219
    以前に比べ、おしゃれなカフェ
    魅力的なお店が増えた気がします。

    東京や京都の主な観光地
    から一日がかりで広島まで
    宮島を見に来る海外の人も多いようだ。

    それはパリからモンサンミッシェルを
    一日かけて行くのと同じことなのでしょう。

    そんな素晴らしい宮島が近くにあるということ
    広島に在住していて
    少なくとも年に一度しか来ないような
    そんな場所ではないということ

    身近に当たり前すぎて素晴らしさに
    気がつかなくなってしまっている自分
    たちであることに気がついたこと

    そして
    厳島神社や大鳥居の建造物の
    「形」というとらえ方ではなく
    背景の森や海
    様々な移り変わる自然の変化の中での
    「姿」こそが美しい

    そう気づくことができた
    有意義な一日なのでした。

    2014年 1月 26日 日

     
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